【阪神アーバン競馬プレーバック】昨年の3歳戦線で活躍したジーニアスレノンが連勝でオープン入り

2026年7月19日 15:00

2連勝でオープン入りを果たしたジーニアスレノン

 17日のメイン11R「夕凪特別」(A1A2、ダート1230メートル、11頭立て)では広瀬航騎乗の1番人気ジーニアスレノン(牡4=保利平、父カリフォルニアクローム)が3馬身差の快勝。初の1230メートル戦で結果を残し、オープン入りを果たした。

 逃げたJRAから転入初戦の2番人気アシャカタカ(牡6=森沢、父ファインニードル)の2番手をマーク。最終直線で外に持ち出して並びかけると、あとは突き放すだけだった。堂々の2連勝。鞍上も「最近はゲートが決まっているので、上がりを使ってくれて楽ですね。千二、千四は勝負どころからしっかりした手応えになってくれるので、自信を持って乗れます」とうなずいた。

 昨年は菊水賞3着、兵庫優駿4着と3冠戦線で善戦しながら、重賞タイトルには手が届かず。だが古馬になってから千二、千四では当競走を含め【4・1・0・0】と、持ち味を発揮し始めた。この1勝で、9月25日の重賞・園田チャレンジカップ(ダート1400メートル)も視野に入ってくる。「力をつけてきているので、楽しみなんじゃないでしょうか」と期待に胸を膨らませていた。

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