【阪神アーバン競馬プレーバック】やっぱり強かった!オケマルが復帰初戦で貫禄勝ち

2026年7月19日 14:00

復帰戦を5馬身差で完勝したオケマル

 状態面の不安など、兵庫初の無敗3冠馬には関係なかった。16日の11R「しまね和牛特別」(A1、ダート1700メートル、9頭立て)で、昨年11月の園田金盃以来となる兵庫での競走に臨んだ昨年の3冠馬オケマル(牡4=盛本、父ニューイヤーズデイ)が5馬身差の完勝。単勝1・2倍の圧倒的支持に応え、貫禄を見せつけた。

 ライバルに影をも踏ませなかった。完璧なスタートを決めると、悠々と逃走。マイペースでレースを進め、上がり3Fもダントツの37秒7の末脚を繰り出せば、他馬に出番などなかった。

 管理する盛本信春調教師は「状態は半信半疑だった。パドックもゲートもテンションが高かった」と仕上がり途上であったことを認めつつも「心配していたけど、終わってみれば強かった。やっぱりすごい馬ですね」と改めて能力にほれ直した様子。今後については「流動的」としながらも「金沢や南関の重賞も視野に入れていきたい」とした。

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