【川崎11R・初陣賞】サンバルカン着実前進

2026年7月30日 09:30

2勝目を狙うサンバルカン

 1、2着馬に「第4回若武者賞」(S3、9月10日、川崎)の優先出走権が与えられる一戦。新馬戦を9馬身差で圧勝した(2)サンバルカンを主役に指名する。デビュー2戦目の前走は2着に敗れたが、大器の呼び声が高いシゲキングとはわずか鼻差。持ち時計は詰めており、悲観する内容ではなかった。引き続き同舞台。この相手ならV最有力とみた。

 ブラフキャッチが怖い。4角4番手から大外を回って差し切った新馬戦が好内容だった。能力は間違いなく高い。やや間隔が空いたのがどう出るかだけ。ナイトムーブは直線で馬群を割って突き抜けた新馬戦がセンス抜群の走り。時計もまだまだ詰まりそう。インディゴールドの浮上に注意。

 ▼インディゴールド(田辺師)調整は順調に来ている。折り合いもつきそうなので、千四に延びるのは問題ない。追いかけられる方が力を出せるタイプなので、そういう形になれば。

 ▼サンバルカン(山崎裕師)ここを目標にいい状態。自由に動ける枠に入ることができた。前走はセンスのある強い競馬を見せてくれ、一戦ごとに時計も詰めている。ここも期待している。

 ▼シナノクロヌ(高月師)スタートが速いので、テンは行けそう。あとはどこまで粘れるかだね。

 ▼バースバイパー(久保秀師)状態は変わりない。スタートがよほど速くない限りは控える競馬になると思う。今後につながる競馬ができれば。

 ▼ナイトムーブ(酒井師)新馬戦は狭いところからでも平気で伸びたし、折り合いもついた。稽古の動きも精神的にもさらに良くなっている。前走よりいいレースをしてくれると思う。

 ▼ウィズサークレット(山崎裕師)前走で距離にメドを立てることはできた。切れる脚はある。牡馬相手にどこまで食らいつけるか。

 ▼ブラフキャッチ(高月師)間隔が空いているし、欲を言えばもう1本追い切りが欲しかった。レースではスタートが悪いけど、砂をかぶっても平気なので展開が向いてくれれば。

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2026年7月30日のニュース