重賞2勝テイエムスパーダが引退…繁殖入り「応援ありがとうございました」芝6Fの日本レコードホルダー
2026年8月4日 09:57 22年CBC賞、23年セントウルSと芝1200メートルで重賞を2勝したテイエムスパーダ(牝7=小椋、父レッドスパーダ)の引退、繁殖入りが決まった。
4日、小椋研介厩舎の公式Xが「おはようございます。テイエムスパーダ、着順は残念でしたが最後まで一生懸命走ってきてくれました。無事帰ってきて元気一杯ですが、今回のレースで引退することになりました。これからはお母さんとして子供達の活躍に期待したいです。多くのファンの皆様、応援ありがとうございました」と投稿。馬房でニンジンを頬張る動画を添え、感謝の思いをつづった。
21年7月11日に栗東・五十嵐忠男厩舎所属でデビュー。22年夏の皆生特別で2勝クラスを勝ち上がるとルーキー(当時)今村聖奈との初コンビでCBC賞(小倉開催)へ。格上挑戦で48キロの軽ハンデをフルに生かして逃げ切り、勝ち時計1分5秒8で今も破られていない芝1200メートルの日本レコードを打ち立てた。
23年春、五十嵐師の定年引退に伴って木原一良厩舎へ。25年春に木原師が定年引退後、小椋厩舎へ。韋駄天Sでオープン勝ちを収め、アイビスSD2着と好走した。
通算32戦6勝、獲得賞金は1億9962万5000円。2日のアイビスSD9着がラストランになった。
