【キーンランドC】丹内祐次 ロジケープで再出発 函館リーディング男気合「また頑張る!」
2026年8月21日 05:30 仕切り直しで好循環を呼び込む。デビュー23年目の丹内祐次(40)は今夏、地元函館で16勝を挙げて待望のリーディングを初獲得。続く札幌では開催2週で4勝するも、開催4日間の騎乗停止処分を受け、今週から再スタートを切る。「この期間中に勝てそうだった馬に乗れなかった。戻ってくるかも分からないですしね」と歯がゆさを感じつつ「また頑張ります。重賞でもいい馬に乗せてもらえるので」と気合を入れ直す。
キーンランドCで騎乗する3歳馬ロジケープは3連勝中で勢い十分。今年初戦で6Fに起用されてから軌道に乗った。過去5戦でコンビを組み4勝、3着1回と相性がいい。「(今回と同舞台の)前走もいいリズムで走れていました。洋芝が合うし能力が高い。折り合いがつくようになりました」と勝ちっぷりを絶賛。2週連続で稽古をつけ「硬くなりやすい馬だけど大丈夫。具合はいいし楽しみです」と手応えを得ている。
昨年はキャリアハイのJRA年間95勝。今年もここまで59勝と順調に勝ち星を伸ばす。「体重管理は楽になりました。今は水抜きもしていないですしね。競馬開催日の攻め馬の量も以前よりは減らしています」と体調を整えながら、競馬に全力投球している。意識を高く持ち続けて結果につなげていく。
