【新馬戦総括】ヴァンドレスト 操縦性&末脚魅力 ツキミは着差以上の強さ
2026年8月25日 05:20 先週は札幌で評判の逸材2頭が初陣を飾った。米BCジュベナイルフィリーズターフ2着イーストを母に持つヴァンドレストが日曜芝2000メートル戦を後方から差し切った。次位に0秒6差をつける上がり3F最速35秒4、逃げ粘るリズムオブサンダーを捉えて2馬身突き抜けた。向正面でペースダウンしてもしっかりと折り合えるコントロールも評価できる。中距離路線で活躍が見込めそうだ。
土曜芝1500メートル戦を制したツキミも高性能ぶりを発揮した。好スタートから無理なく位置を上げ、直線入り口で先頭へ。楽に押し切った。1馬身半の着差以上に強い勝ちっぷり。コーナリングのうまさは天性のものだろう。19年桜花賞2着シゲルピンクダイヤのいとこにあたる血統。短距離からマイルで期待できる。
