【チャレンジC 展望】地力強化タガノデュード G3なら譲れない

2026年9月6日 20:42

タガノデュード

 土曜(12日)の阪神競馬場では芝2000メートルのハンデG3「第77回チャレンジカップ」が行われる。

 秋始動戦を迎えるタガノデュードが中心だ。重賞初制覇を飾った2月の小倉大賞典から地力を大きく引き上げ、大阪杯4着→天皇賞・春6着→宝塚記念5着と大舞台で奮闘した。G1の壁にはね返されたが、内容は充実ぶりを示すもの。G3メンバーなら堂々の主役を務める。

 関東馬カラマティアノスは今年の中山金杯を勝ち、3月の中山記念でも2着。以降の2戦(エプソムC、七夕賞)が案外で雪辱を期す舞台になる。勝利への渇望と言えば、ジョバンニだろう。今年は金鯱賞で2着し、勇躍香港に遠征(クイーンエリザベス2世C5着)。必勝を期して挑んだ小倉記念は伏兵の大駆けに屈し、またも2着。今度こそだ。

 他には目下3連勝と勢いに乗るマリアイリダータ、ダービー5着以来となる3歳馬マテンロウゲイル、昨年の当レース2着馬グランヴィノスなどが参戦を予定している。

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