【凱旋門賞1週前追い】アドマイヤテラ直線の反応良く先着 メイショウタバルも順調ぶりアピール
2026年9月24日 05:20 仏G1凱旋門賞(10月4日、パリロンシャン)に挑戦するアドマイヤテラ(牡5=友道)とメイショウタバル(牡5=石橋)が22日、舞台となるパリロンシャン競馬場の芝コースで1週前追い切りを行った。2頭は滞在先であるパリ近郊のシャンティイを出発し、馬運車で移動。朝日を浴びながら馬場入りし、それぞれ地元馬との併せ馬で芝コースの感触を確かめた。
アドマイヤテラは新コンビを組むクリスチャン・デムーロ(34)を背に約6Fの追い切りでラストはしっかり追われ、併走馬に先着した。大江助手は「芝コースを経験させることと、しっかり動かすことを目的にパリロンシャン競馬場に連れて来ました」と意図を説明。「C・デムーロ騎手からは“キャンターに下ろしてからも非常に落ち着いていて、長い上り坂や頂上からの下りも上手にこなしていたよ”というコメントがありました。追い切りは折り合いも良く、追走も良い感じだったそうで、直線の反応も良く、ゴールを切った後も元気良く終えることができ、非常に良い追い切りができたなと思います」と満足げに語った。
メイショウタバルも6Fの追い切りで併走馬とほぼ併入する形でフィニッシュ。騎乗した上籠助手は「芝コースに入れたのが前回のシャンティイと今回だけなので一概には言えないですが、気持ち良く走ることができていると思います」と順調ぶりをアピールした。
