【JRA定例会見】来夏の新潟、中京は午後3時スタートの7レース開催へ

2026年9月28日 14:30

JRA

 JRAの関東定例記者会見が28日、東京都港区のJRA本部で行われ、27年度の開催日割案を発表。7月下旬~8月下旬頃の新潟、中京開催は1日のレース数を従来の12レースから7レースへ削減するとした。削減分のレースは春、秋季を中心に新たに編成し直される。

 今年7月に競馬事業の安定実施を図る観点から「競馬法施行規則」が改正。年間3456レース以内であれば、年間288日を超えた開催が可能となった。暑熱対策の一貫で、夏の新潟、中京開催は比較的気温が低くなる午後3時頃から午後6時30分頃までの計7レースでの施行となる。なお、札幌、函館開催は該当しない。未実施分となる「5レース×24日=120レース」分は希望頭数の多い春季、秋季を中心に新たな開催(1日12レース)が設けられる。これにより総開催日数は従来上限の288日から10日分が増えた298日となる。

 また、函館開催は開催週を1週繰り上げ、計6週から7週に拡大。良好な芝状態を維持するため、函館4週(6月6日スタート)、札幌3週、函館3週、札幌4週(9月5日に終了)の順で開催される。

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