【アイルランドT展望】カムニャック主役任せろ 持ち前の末脚生かせる東京はベスト舞台

2026年10月5日 05:30

カムニャック

 今週の中央競馬は月曜を含む3日間開催、連日フリーパスの日で東京、京都共に競馬場の一般入場料が無料となる。重賞は連日組まれており、10日は2歳重賞のサウジアラビアRC、11日に牝馬限定重賞のアイルランドT、週明けの12日にはスワンSが行われる。

 主役は昨年のオークス馬カムニャックだ。今春は阪神牝馬S、ヴィクトリアマイルで連続2着。勝利には届かなかったが、秋華賞16着からきっちりと巻き返した。持ち前の末脚を最大限に生かせる東京はベスト舞台。重賞4勝目を挙げて、G1の大舞台へ弾みをつける。

 クイーンズウォークは前走ヴィクトリアマイルで3着と改めて力を示した。重賞3勝と実績は引けを取らない。2000メートルで重賞2勝、1Fの距離延長も大丈夫だ。昨年の覇者ラヴァンダは前走中京記念でレコードVと勢い十分。実績のある舞台で重賞連勝を狙う。

 他にも重賞の小倉牝馬S覇者でエフフォーリアの全妹ジョスラン、同舞台の前走府中牝馬Sを制したセキトバイースト、昨年の福島記念を制したニシノティアモ、近走復調ムードを示すミアネーロなど注目馬が顔をそろえる。

特集

2026年10月5日のニュース