【大井11R・ジャパンダートクラシック】シルバーレシオ 不安なし
2026年10月7日 09:30 (3)シルバーレシオの末脚に懸ける。前走の東京ダービーは2冠を達成したフィンガーがつくり出した厳しいペースの中、後方からメンバー最速の上がり3Fをマークして2着。ほとんどの馬がスタミナ切れを起こす中、ゴールまでバテずに伸びたのは特筆に値する。
その後、休養を経て9月から順調にトレーニングを消化。今月2日に坂路で一糸乱れぬフットワークを披露して状態の良さをアピールした。臨戦過程や舞台設定に不安がある他の有力馬と比べて、減点材料が見当たらないのが大きな強み。軸として信頼する。
3冠を目指すフィンガーが最大のライバル。不来方賞を逃げて圧勝したイッテラッシャイは強力な同型がいる今回が試金石になる。
▼パイロマンサー(吉村師)休み明けのレパードSを使って、体の張りがグッと良くなった。かなり上積みはある。関東への輸送は経験しているので問題ない。
▼シルバーレシオ(野中師)夏も無事に乗り越えて帰ってきてから順調です。前走は思ったより後ろでG1にしては流れない展開の中で、最後かなりいい脚で詰め寄っていました。内容も悪くないし、舞台も経験しているので。
▼アイリーズ(小久保師)前走後も状態は変わらず来ているし、2000メートルも問題ない。力差は感じるが、中央馬相手でもちゃんと競馬をしてくれるようになってほしい。
▼チェリヴェント(清水久師)前走はしぶとくいい競馬だった。ダートに転向してから本領発揮している。変わりないっていうのがいい。脚質的にも直線が長いのはいい。
▼サンラザール(藤田師)前走は厳しいマークに遭い、大敗してもおかしくない展開の中、2着に踏ん張ってくれた。能力の高さを再認識した。力を出し切るレースをして、この相手にどこまでやれるか見たい。
▼ララメテオ(酒井忍師)前走は距離と馬場状態を考えて出して行ってもらったが…。最後に伸びを欠いてしまった。今回は出たなりで、しまいの脚を伸ばす競馬をしてもらおうと思っている。凄いメンバーだが、どこまでやれるか楽しみ。
▼エンドレスソロウ(坂井師)追い切りの動きはこれまでで一番良かった。休み明けをひと叩きして気配は上がっている。前走は距離が少し長かったし、位置を取りにいった分だけ最後は脚が上がった。今回はしまいを生かす競馬をしたい。
▼デンテブリランテ(阪本師)状態は変わりないよ。馬自体は春に比べて大人になった。真ん中の枠はいいと思う。中央馬相手なのでどこまでやれるか。
▼フィンガー(田中博師)遠征後できつい臨戦過程ですが、やれることはやれています。元々調教は目立たないので、中間の動きはこの馬らしいとも言えます。走り慣れた条件で春のパフォーマンスを出せればと思っています。
▼ワンダーディーン(高柳大師)海外帰りの休み明けなので、いつもより早く帰厩させて徐々に良くなっている。舞台に関しては行ってみないと分からないが、いつも真面目に走ってくれて前向きさが売りです。
▼マロンソレイユ(藤田師)まだ手探り状態で万全ではなかった中、2着に来て驚いた。その後はうちの厩舎の普段通りの調整ができている。展開が向いてくれればいいね。
▼ロックターミガン(石坂師)距離はベストではないが、次を見据えて、控えた前走の競馬が生きてくるはず。
▼フォースメン(菅原勲師)状態は悪くないね。前回の大井(東京ダービー10着)の時よりも馬は良くなっている感じ。勝ち負けとはいかないだろうけど前回以上の走りを見せられれば。
▼イッテラッシャイ(斎藤誠師)在厩で進めてきたので調整程度でやっている。相手次第だが、逃げにこだわるわけではない。いろいろな場所で走っているし、(大井が)初めてでも大丈夫。楽しみを持って臨める。
▼ロウリュ(森下師)前走は爪が痛くて全く走っていない。この中間は今まで以上に気にすることなく走れていたが、最終追いの後に硬さが出たので、まだ気にする可能性はある。今回は今後へ向けての走りができれば。
大井競馬の出走表とスポニチ予想がコンビニ各社のプリントサービスで1枚200円で販売中(各開催日午前7時~午後9時)。鉄板レースや指数などの情報も。
詳しくはhttps://www.e-printservice.net/content_detail/spopriへ。
