【盛岡11R・トパーズカップ】格上ディオニス 実績を重視

2025年10月12日 09:30

 今年最後の岩手3歳重賞は(3)ディオニスの実績を重視する。陣営のコメントから絶好調とは言えないが、メンバー中で唯一の重賞勝ち馬。1Fの距離延長を克服できれば勝ち負けに持ち込める。

 マイル戦で2着続きのソラーロだが中京芝二千で新馬勝ち。距離が延びて逆転を狙う。休養でリフレッシュしたブライオン、休み明けの前走を快勝したアウトザローにも要注意。

 ▼ブライオン(橘師)放牧明けだが前走時に見られた硬さがなくなり今までで一番の出来。性格やレースぶりが兄のスズカゴウケツと似ていると思うので同馬の主戦を務める菅原辰に騎乗を依頼した。どこまで走れるか楽しみにしたい。

 ▼アウトザロー(千葉幸師)順調に仕上がっています。前走で重賞勝ち馬(2着リアルラインはイーハトーブマイルV)を負かしているし、このメンバー相手でも好レースになると思う。

 ▼ディオニス(佐々木由師)何とか出走できる態勢に持ち込めた形かな。このメンバーなら実績(重賞2V)的には勝ってほしいけど、絶対的な自信はないね。

 ▼リケアマカロニ(菅原勲師)もっと走っていいと思っているんだけどね。前走も最後は伸びを欠いていた。左回りの方がいいから改めて期待してみたい。

 ▼ソラーロ(千葉幸師)調子はいいですよ。スタミナがあるから距離が延びるのはプラス。このメンバーでも好勝負になると思う。

 ▼コンバットキャモ(三野宮師)ムルーデが前に行くから、こちらは差す競馬かな。前走で差し脚を見せたけど牡馬相手の重賞になるし勝ち負けまではどうか。

 ▼ムルーデ(三野宮師)状態はいいけど最後のひと粘りが足りないイメージ。ここも前で競馬してどこまで粘れるかだと思う。

 ▼トサノデイジー(伊藤忍師)調教の感じから左回りの方が動きがいいし盛岡コースは合いそうだよ。牡馬相手になるが、どこまでやれるか楽しみにしている。

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