【BCクラシック】ソヴリンティ有終Vで引退…種牡馬入り 3着ナイツブリッジとともに現役にピリオド

2026年11月1日 10:05

BCクラシックを制したソヴリンティ(手前)と鞍上アルバラード(C)Eclipse Sportswire/Breeders’ Cup Photos

 米競馬のG1「ブリーダーズCクラシック」(ダート2000メートル)が31日(日本時間1日早朝)、ケンタッキー州のキーンランド競馬場で行われた。ジュニオール・アルバラード(40)が騎乗した昨年の米年度代表馬ソヴリンティ(牡4=W・モット、父イントゥミスチーフ)が勝利し、4度目のG1制覇を飾った。

 同馬を所有するゴドルフィンはレース後、公式サイトを更新。同じく所有馬である3着の僚馬ナイツブリッジ(牡5、父ナイキスト)とともに引退し、2頭そろって来シーズンからジョナベルファーム(ケンタッキー州レキシントン)で種牡馬入りすることを発表した。

 ゴドルフィンの血統ディレクターを務めるマイケル・バナハン氏は「ソヴリンティは昨年ケンタッキーダービーで初めてゴドルフィンの馬として勝利し、今日のブリーダーズCクラシックでも再び優勝を果たすのは信じられないほど特別なことです。ナイツブリッジも素晴らしい走りをしてくれて、どちらの馬にも満足しています」とラストランをねぎらった。

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