【BCクラシック】フォーエバーヤング5着 坂井「ソヴリンティが来た時には脚が残っていませんでした」
2026年11月1日 11:25 米競馬のG1「ブリーダーズカップクラシック」(ダート2000メートル)が31日(日本時間1日早朝)、ケンタッキー州のキーンランド競馬場で行われた。坂井瑠星(29)とのコンビで臨んだ昨年のJRA年度代表馬フォーエバーヤング(牡5=矢作、父リアルスティール)は5着に敗れ、当レース連覇はならなかった。
▼矢作芳人師 いろいろなパターンを考えていましたけど、考え得る中でベストなポジションを取れました。ペース的にも後ろには抜かれないだろうと思っていました。(最後の直線で伸びなかった理由は)分からないです。申し訳ないです。(ジョッキーによると)最高のポジションを取れたと思ったので、負けることはないなと思ったのですが、反応がなかった、ちょっと分かりませんということでした。申し訳ない思いですけども、馬が無事に上がってきたことがまず何よりで、今後どうなるかはともかく、馬をしっかり見て敗因はよく突き詰めたいと思います。いずれにしても残念な思いしかないです。
▼坂井 レースはナポレオンソロがそんなに行かなかったので思ったよりハイペースにならなかったんです。スムーズに2番手を取れると思わなかったので「これはいいぞ」と思いながら1コーナーを回りました。レースの進め方としては去年と同じ雰囲気で、この馬の勝ちパターンで凄くうまくいったと思います。ドバイの時みたいに早々と手応えがなくなるということもなかったので、今日も勝てるんじゃないかなという雰囲気はありました。ソヴリンティと一緒にスパートできたら…と思ったのですが、ソヴリンティが来た時には脚が残っていませんでした。勝てなかったのは残念ですが、今回の結果については、これから矢作先生と厩舎スタッフと話し合いたいなと思います。応援ありがとうございました。
