12月香港の風物詩、国際騎手招待にルメール出場!トップジョッキー12人がハッピーバレーの夜に腕比べ
2026年11月5日 14:52 JRAは5日、クリストフ・ルメール(47=栗東・フリー)が12月9日(水)に香港のハッピーバレー競馬場で行われる「2026ロンジン・インターナショナル・ジョッキーズ・チャンピオンシップ(IJC)」に出場すると発表した。
世界のトップジョッキー12人が一堂に会するこのシリーズ。今年はJRAを代表してルメールが世界のトップジョッキーと腕を競う。出場メンバーにはライアン・ムーア(英国)や地元・香港の至宝ザック・パートン、さらにはジョアン・モレイラ(ブラジル)やウィリアム・ビュイック(英国)といった世界の競馬シーンを牽引する、そうそうたる顔触れが名を連ねた。
IJCはハッピーバレーのナイター開催で行われる4つの対象競走の着順ポイント(1着12点、2着6点、3着4点)の合計で争われる。小回り特有の難解なコース、そして熱狂的なファンの大歓声に包まれるナイター競馬という独特の雰囲気の中、開催される。個人表彰の優勝賞金は60万香港ドル(約1200万円)と高額で、何より「世界一のジョッキー」の称号を懸けたプライドがぶつかり合う真剣勝負だ。
なお、各騎手の運命を左右する騎乗馬の抽選は開催2日前の12月7日(月)に決定される。どの馬を引き当てるかを含め、国内外のファンの熱い視線が香港の夜空に注がれそうだ。
出場予定騎手(全12人、国は主催者発表)は以下の通り。
C.ルメール(日本)
R.ムーア(英国)
Z.パートン(香港)
J.モレイラ(ブラジル)
W.ビュイック(英国)
M.バルザローナ(フランス)
D.マクモナグル(アイルランド)
J.マクドナルド(ニュージーランド)
R.キング(オーストラリア)
S.オズボーン(英国)
香港所属騎手2人(11月25日時点のリーディング上位および香港出身騎手)
