【阪神アーバン競馬プレーバック】生え抜きの意地!重賞3勝馬ラピドフィオーレが転入馬退けた

2026年11月8日 14:00

アストラカ(右)の追い上げをしのぎ「おゝ浜のポン酢特別」を制したラピドフィオーレ

 5日のメイン11Rで行われた「おゝ浜のポン酢特別」(A1A2、ダート1400メートル、11頭立て)で、田野豊三騎乗の2番人気ラピドフィオーレ(牡4=田中範、父ホッコータルマエ)が2戦ぶりの勝利。JRAからの転入馬が3頭、初戦として参戦してきた中で、生え抜きの重賞3勝馬が意地を見せた。

 道中はゆったりと中団を追走。3コーナー手前から徐々に進出を開始した。最後の直線を迎えるところで先頭へ。外から杉浦健太騎乗の3番人気アストラカ(セン5=永島、父ドレフォン)が末脚を伸ばして迫ってきたが、先に抜け出した分、頭差でしのいだ。

 デビューした2024年以降、毎年重賞を勝ってきたが、今年は未勝利。8月の摂津盃でもしんがり12着に敗れた。それでもオープンではやはり力上位。師も「ブリンカーを着けた効果があった」とうなずいた。再度、重賞戦線での活躍を目指し、冬の間に力をつける。

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