【東京新馬戦】ハイクラウン鋭伸!松岡「先々楽しみ」
2011年11月7日 06:00 6日の東京6R新馬戦(芝1800メートル)は、中団で折り合った3番人気ハイクラウン(牡=松山康、父キングカメハメハ)が3F34秒0で力強く伸びた。
松岡は「多少太いかなと思っていたが、それでも走ったのは能力の高さ。切れたね」と笑顔。松山康師も「理想的な勝ち方。あれぐらい切れると、先々も楽しみになってくる。大事に育てていきたい」と目を細めた。
6日の東京6R新馬戦(芝1800メートル)は、中団で折り合った3番人気ハイクラウン(牡=松山康、父キングカメハメハ)が3F34秒0で力強く伸びた。
松岡は「多少太いかなと思っていたが、それでも走ったのは能力の高さ。切れたね」と笑顔。松山康師も「理想的な勝ち方。あれぐらい切れると、先々も楽しみになってくる。大事に育てていきたい」と目を細めた。