【中山牝馬S】7歳アグネスワルツ まだ衰えなし

2014年3月13日 05:30

 【東西ドキュメント・栗東=12日】中山牝馬Sの想定メンバーを見て、坂田は激しい主導権争いを予感した。アグネスワルツ、エディン、そして関東馬セキショウ。アグネスワルツ騎乗の国分恭もメンバーを見渡し、「ハナが理想ですけどね…」と苦笑いするのみだ。

 「スタートは普通より少し速い程度。(ハナを切るのは)難しいかな。でも2~3番手でも競馬はできます」と語った。一昨年4月の難波Sは2番手から押し切ってV。当時を含め、ここまで9戦コンビを組んだ経験は頼もしい。

 CWコース、単走で行われた最終追いの感触も聞いた。5F71秒2~12秒8の時計を確認した国分恭。「お釣りを残す感じ。具合は本当に良さそう」と好感触だ。出走メンバー最年長の7歳だが「休んだ期間が長かったし、まだまだ若々しいですよ」(同騎手)と衰えはない。熟女が健在ぶりを見せつけるはずだ。

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2014年3月13日のニュース