【東京新馬戦】クイーンマグノリア堂々の2馬身差V
2014年6月15日 05:30 14日の東京6R新馬戦(ダート1400メートル)は、6番人気クイーンマグノリア(牝=武市、父ゴールドアリュール)が4番手のインで脚をタメて、直線内から抜け出し2馬身差V。宮崎は「うまく砂をかぶせずに進められた。人間の指示に素直で能力が高い」と称賛。武市師も「小柄なのでびっしり調教していなかったが、スタートの良さでカバーしてくれた」と話した。
14日の東京6R新馬戦(ダート1400メートル)は、6番人気クイーンマグノリア(牝=武市、父ゴールドアリュール)が4番手のインで脚をタメて、直線内から抜け出し2馬身差V。宮崎は「うまく砂をかぶせずに進められた。人間の指示に素直で能力が高い」と称賛。武市師も「小柄なのでびっしり調教していなかったが、スタートの良さでカバーしてくれた」と話した。