マーメイドSの枠順が確定!

2022年6月17日 10:30

 5枠9番に入ったルビーカサブランカは年明けの愛知杯で上位3頭タイム差なしの激戦を制して重賞初制覇。その後距離を縮めて挑んだ中山牝馬S、福島牝馬Sでは6着、5着に敗れているが、いずれも勝ち馬から0秒2差と大きく負けていない。距離を戻す上、実績のある阪神ならば上昇を期待していいだろう。課題のスタートが決まれば。

 昨年このレースで2着のクラヴェルは6枠11番に入った。スローペースと差し勢には厳しい展開だったが、メンバー唯一となる34秒台の上がりを繰り出し追い込んだ。その後、秋にはエリザベス女王杯3着とGⅠでも結果を出しており、牝馬限定戦のここなら重賞制覇のチャンスと見ていい。

 愛知杯でルビーカサブランカの2着だったマリアエレーナは6枠12番に入った。前走は牡馬相手の京都記念で8着に敗れたが、手綱を取った坂井はレース後に「距離が1F長かったかも」とコメント。適距離になる今回は楽しみな一頭だ。

 中の人注目は3枠5番のトウシンモンブラン。勝ち上がりには10走要したが、勝ち上がってからは成績も安定。2走前の紫苑Sでは勝ち馬ファインルージュから0秒5差の5着と重賞でも相手なりに結果を出している。人気がないなら狙っておきたい。

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