中山牝馬Sの枠順が確定!
2026年3月6日 10:30 春のヴィクトリアマイルに繋がる「第44回中山牝馬S」(芝1800メートル)の枠順が6日、確定した。
現在4連勝中、重賞連勝を狙う5歳馬ニシノティアモは7枠14番に入った。昨年6月に1勝クラスを勝利すると、2勝クラス、3勝クラスも勝利し、前走の福島記念で重賞初制覇を飾った。斤量差を勘定に入れる必要はあるが2着に退けたエコロヴァルツは先週の中山記念で3着。それを相手に、2番手から完封したのだから価値は大きい。G1獲りに向け、牝馬同士なら負けていられない。
昨年はオークス4着、秋華賞3着、エリザベス女王杯2着とG1で堅実な走りを見せた4歳馬パラディレーヌは2枠4番から。今年の初陣となるが、中山ではフラワーCで2着があり問題にはならないはず。飛躍に向け、重賞タイトルを手にしておきたい。
一昨年の桜花賞馬ステレンボッシュは5枠9番。近走は不振が続くも、実績的にはメンバー屈指の実力馬と言える。定年で解散した国枝厩舎から託された宮田師は「凄くいいエンジン。さすが桜花賞馬だなと感じた」とその能力に太鼓判。斤量57.5キロは課題だが、復活に期待したい。
中の人注目は3枠5番に入ったボンドガール。前走小倉牝馬S2着で、重賞2着は実に7度を数える。新コンビを組む岩田康は、先週オーシャンSで真骨頂のイン突きを披露。重賞タイトルへのラストピースになるか。