【小林の馬券道】5日中山11R 致命的な不利を克服して勝った内容を評価

2026年9月5日 08:00

 6日の日曜はソウル競馬場でコリアスプリントとコリアカップが行われる。日本からはJRA所属馬3頭、地方所属馬1頭の計4頭が出走。韓国競馬はとにかく映像が進んでいて、パソコンでレースを見ても奇麗に見える。ドローンなども駆使するなど、工夫も見られる。コリアスプリントは16時20分、コリアカップは17時10分発走予定。中央競馬を楽しんだ後は、韓国の方にも注目していただきたい。

 日本の映像技術も負けていない。中山11R・京成杯AHはエコロブルームから。前走のVTRを通常レースとパトロールビデオの「マルチカメラ映像」で確認。4角2番手で直線へ。前を走る馬に内から寄られる致命的な不利がありながらも、盛り返してV。首差以上に強い勝ちっぷりだった。5歳でもキャリア6走とフレッシュ。鞍上に武豊を迎え、しぶとく押し切る。(7)から。

小林

大阪府枚方市出身。01年入社。04年からボートレース担当。中道善博評論家番の傍ら、江戸川を除く23場で本社予想を経験。16年から中央競馬へ。21年3月から大阪本社予想を務めた。

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