【小林の馬券道】6日中山11R 持ち時計の裏付け実績馬をなぎ倒す
2026年9月6日 08:00
紙面には各場の馬場予測を掲載している。日曜の中山芝は実に悩ましかった。土曜はやや重から良に回復。ただ、日曜には傘マークがつく。天気予報サイトを見ても、降り出す時間がまちまち。道悪の可能性は高そうだが、ある程度の時間までは天気が持つかもしれない。土曜の京成杯AHはマイル戦で1分32秒0と速い時計が出た。極度な道悪はないと見て、予想に向かった。
中山11R・紫苑Sはサムシングスイート。母サムシングジャストは3歳秋に連勝と力をつけた。娘も前走が8月の1勝クラスが内容のある勝ちっぷり。直線は窮屈なインを突破した。走破タイムの1分58秒5は持ち時計のトップだ。管理する伊藤大師は土曜の京成杯AHをピコローズでVと厩舎に勢いもある。11頭立てならうまくさばけるだろう。後は激しい雨がないことを祈るのみ。中団の外から差し切り、春の実績馬をなぎ倒す。(2)から。
大阪府枚方市出身。01年入社。04年からボートレース担当。中道善博評論家番の傍ら、江戸川を除く23場で本社予想を経験。16年から中央競馬へ。21年3月から大阪本社予想を務めた。