ディアアズール 相手ひとつ
2026年10月16日 18:14◎丸山元気騎手のコメント
今週は土日合わせて13鞍に騎乗します。
クシェドゥソレイユ(土曜1R)は調教で跨りましたが、いい馬ですよ。ただ、左に張る面があるので、その辺がどうかですね。
サルワールカミーズ(土曜4R)は中間乗っていませんが、少しうるさいところがあると聞いています。うまく折り合いが付けば。
ディアアズール(土曜9R)は昇級戦でもいい競馬をしてくれました。中間乗っていないので状態はわかりませんが、相手ひとつだと思います。
メイショウピース(土曜11R)は前走いい競馬をしてくれました。あとは久しぶりの左回りに替わって、同じパフォーマンスを出せるかどうかですね。
ナナレイ(日曜1R)は前走脚を使ってくれました。内枠が欲しいですね。
エクランレーヴ(日曜2R)は前走は上位2頭が強かったですね。中間乗っていませんが、見ていて上積みがありそうですし、改めて期待しています。
パレスドフィーヌ(日曜10R)は昇級になりますが、今回も外枠が引ければ。
今週も応援をよろしくお願いします。
◎山崎の見解
土曜日
1Rクシェドゥソレイユ ☆☆
前走は道悪が応えて5着。新馬戦で3着と好走しているように素質はあり、良馬場なら巻き返しも。いい決め手があるルージュラボルタ、重賞でも善戦したスイートアリッサム、長くいい脚を使うグリーンアイランドが上位候補か。
2Rエボニーウイング ☆
2戦ともに6着と、芝でもダートでも現状ではパンチ不足。展開の助けがないと…。前走はロスの多い競馬だったツイストマインド、調教の動きがいいクラリスバローズ、前走いい脚を使ったプリンシパルギフトが上位候補か。
4Rサルワールカミーズ ☆☆
前走はスタートが決まらず10着だったが、既走馬相手にデビュー勝ちした素質馬。立て直した効果があれば変わり身があっても。新潟外回りは合うキアラメンテ、好仕上がりのユーディキウム、新潟は相性がいいミエノフェアリーが上位候補か。
5Rメイドリーム ☆☆
気性的な若さは残るが、乗り込み十分で太め感のない仕上がり。やや低調な今回のメンバー構成なら上位食い込みがあっても。スピード十分のクリスタルシャイン、水準以上の時計が出ているタニセンファイア、好仕上がりのシースファイアが上位候補か。
7Rサトノクラシカル ☆☆☆
前走は初ダートだったが、好位から楽に抜け出し好時計勝ち。ダート適性は高く、昇級でも即通用。渋太さ十分のクリムゾンリーフ、減量騎手起用でもう一押しを狙うウルフ、堅実なダノンヴェステルが強敵か。
8Rグレゴリオ ☆☆
未勝利馬だが、同舞台で現級2、3着が1回ずつあり力は足りる。休み明けになるが仕上がりも良く、上位食い込みがあっても。ブリンカー着用でもうひと押しを狙うルートサーティーン、調教の動きがいいモティスフォント、新潟外回りで未勝利勝ちしたセシルプリュネが上位候補か。
9Rディアアズール ☆☆☆
前走は昇級初戦でメンバーも揃っていたが、それでも2着とここにきて力を付けている印象。芝中距離も合っており、今回も上位争い可能。開幕週向きの渋太さがあるエルナト、好仕上がりのヴィジョンメーカー、安定感が出てきたコスモナエマが強敵か。
10Rヴェントインコーダ ☆
昇級初戦の前走が7着。マイペースなら渋太いが、今回も同型が多く流れが向かないと…。前走はスムーズさを欠いたシルフズミスチーフ、好仕上がりのルイステソーロ、ダートでは大崩れがないロイヤルスパイアが上位候補か。
11Rメイショウピース ☆☆
前走は上々の粘りを見せ3着。前回と同じハンデ54キロで、開幕週の馬場を味方に粘り込みがあっても。前走完勝のハッピーエンジェル、短距離で素質開花したサトノワーグナー、先行力があるベイビーキッスが上位候補か。
日曜日
1Rナナレイ ☆☆
前走は出遅れて後ろからになったが、最後いい脚を使い4着。やや低調なメンバー構成で、展開ひとつで上位食い込みがあっても。スピード十分のジャスパーレーブ、1200メートルは合うニシノアトール、距離短縮は好材料のシーラーステートが上位候補か。
2Rエクランレーヴ ☆☆☆
前走は勝ち馬から離された3着だったが、勝ち時計が速く、2着馬が次走勝ち上がっているように上位2頭が強すぎた印象。今回のメンバー構成なら勝機も十分。前走2着とダート適性を示したアルニタク、調教の動きが良くなったドナビッグベン、ブリンカー効果が見込めるアーバーバイティが強敵か。
6Rカルダモン ☆☆
前走はダート替りで1着。時計短縮が鍵になるが、ダート適性は高く昇級でも差のない競馬ができそう。末脚堅実なゴールドドレッサ、力を付けているサラサチャチャチャ、新潟は合うワイルドミュールが上位候補か。
10Rパレスドフィーヌ ☆☆
過去に直線競馬は枠に恵まれないことが多かったが、外枠を引いた前走で1着。少し時計のかかる秋開催の芝は合っており、再度外目の枠が引ければ、昇級でも差のない競馬ができそう。先行力があるウーマンズパワー、鞍上と手が合うレジーナローズ、調教で好時計をマークしているスペルキャスターが上位候補か。
<山崎啓介>
1982年生まれの北海道出身。2007年に専門紙「一馬(現・優馬)」に入社。美浦の想定班で、若手の調教師、騎手との繋がりが深い。現在も「優馬」のホープとなるべく、日々勉強中。