ブラウンラチェット ついていけるかどうか
2026年9月11日 17:04◎丸山元気騎手のコメント
今週は土日合わせて7鞍に騎乗します。
プレママドンナ(土曜2R)は当初は新潟を予定していましたが、順調さを欠いてここまで延びたので、その辺がどうかですね。悪くない馬ですし、2戦目でどこまで変わるかですけど、やってみないと何とも言えないところです。
ブラウンラチェット(土曜11R)は距離が短くなるのはいいと思いますが、一気に1200メートルなので、ついていけるかどうかですね。あとは血統からダート替りに期待ですね。
ペロ(日曜8R)は中間乗っていないので状態はわかりませんが、1200メートルでも大丈夫。あとはレースに行って気分さえ乗ってくれれば
今週も応援をよろしくお願いします。
◎山崎の見解
土曜日
2Rプレママドンナ ☆☆
初戦は後方のまま8着に終わったが、自身も32秒8の上がりを使っており、超スローで位置取りの差が出た印象。究極の瞬発力勝負になりにくい中山に替わるのは好材料。素質は確かで、前進は十分可能。前走はスムーズさを欠いたスピカテソーロ、器用さがあるイントゥーザブルー、いい決め手を持っているアイファーマーリンが上位候補か。
11Rブラウンラチェット ☆☆
今回が初ダートになるが、半兄にフォーエバーヤングがいる血統。GⅢアルテミスS勝ち後の成績が冴えないが、条件替りでガラリ一変があっても。前走余力十分で3勝クラスを勝ち上がったゲイルライダー、叩いた上積みが見込めるユキマル、オープンに慣れてきたロードフロンティアが上位候補か。
日曜日
2Rギガントシュラーク ☆
前走はダート戦だったが、伸びずバテずの7着で走破時計も平凡。芝に替えて違った面が出ればいいが…。末脚堅実なウィナーズチェック、堅実なシュートザワークス、叩いて動きが良くなったマイネルリシャールが上位候補か。
5Rストロングボイス ☆☆
そこまで速い時計は出ていないが、十分過ぎるほど乗り込み仕上がりは上々。初戦から力は出せそう。格上相手に先着するなど動き目立つラルコ、水準の動きは見せているタンタトリス、芝で軽快な動きを見せているコスモコリウスが上位候補か。
8Rペロ ☆☆
前走は15着だったが、道中不利があり参考外。他力本願な脚質ではあるが、2走前に2着といい末脚は持っており、展開ひとつで上位食い込みがあっても。好仕上がりのエルムラント、前走は出遅れが応えたシルフレイ、ダートに戻るのは好材料のテンハートビートが上位候補か。
10Rポッドソル ☆
中央再転入後は3戦して9着が最高着順。ダートに替えて少しでも前進があればいいが…。距離短縮で持ち前のスピードが生きそうなアデランテ、好仕上がりのアシャカトベ、近走大崩れが少ないイリフィが上位候補か。
11Rバドリナート ☆☆
GⅠホープフルSで少差5着など素質は確かで、前走のラジオNIKKEI賞もトップハンデを考慮すると悪くない内容の4着。休み明けでも動きは軽快。上位食い込みがあっても不思議ではない。ダービー3着馬バステール、長くいい脚を使うゴーイントゥスカイ、GⅡなら実績上位のアスクエジンバラが上位候補か。
<山崎啓介>
1982年生まれの北海道出身。2007年に専門紙「一馬(現・優馬)」に入社。美浦の想定班で、若手の調教師、騎手との繋がりが深い。現在も「優馬」のホープとなるべく、日々勉強中。