【仏ジャックルマロワ賞】V最有力!欧州“3歳最強”アルファ
2018年8月12日 05:30 今回、最も人気を集めそうなのがアイルランドのアルファセントーリだ。
現在1600メートルのG1を3連勝中。前々走のコロネーションSはタフで知られるアスコットの馬場を1分35秒89のレコードで駆け抜け、前走のファルマスSもほとんど見せムチだけで後続を突き放してみせた。
主戦のC・オドノヒュー騎手は言う。
「とにかく成長力が凄い。前走後もまた体重が増えている」
また、ハリントン夫人師も朗らかな笑みで語る。
「私は現在145頭の馬を管理しているけど、彼女がベストホースの1頭であることは間違いないわ。初めて古馬の牡馬が相手だけど、ヒケは取らないと信じているわ」
G1連勝記録を伸ばすのか、期待したい。
また、アルファセントーリ同様、女性調教師に管理されているのがイギリスのアクシデンタルエージェントだ。前走のクイーンアンS制覇は単勝34倍でアッと言わせたが、ジョンソンホートン師は「私は驚かなかった」と淡々と語った。前走後は主戦のビショップ騎手が2度、厩舎を訪れ調教で騎乗。その度に「『凄く良い』と言っていた」という。
前走同様、大駆けがあるかもしれない。

