【日経新春杯】戦い終えて
2019年1月13日 18:59 ◆4着=ノーブルマーズ(高倉)テンが速くてついていけなかったので、差す競馬に切り替えた。途中からかんだ分、甘くなった。
◆5着=エーティーサンダー(酒井)思い通りの位置でリズム良く運べたが、突き抜ける脚はなかった。
◆7着=ケントオー(和田)一瞬は“届くかな”という手応え。よく詰めた。
◆8着=ダッシングブレイズ(福永)4角で勝ち馬の後ろまで来たけど、伸び切れず。少し長いかな。
◆9着=メイショウテッコン(武豊)スタートは良くなかったが、最初から逃げるつもりはなかった。勝負をかけてはまったと思ったが、甘くなった。
◆10着=サラス(松若)軽ハンデもあって積極的に乗ったが、脚が上がった。
◆11着=ウインテンダネス(内田)ペースが速かったのでジッと我慢。全く反応しなかった。右回りか時期か馬場か、分からない。
◆12着=マサハヤドリーム(北村友)馬群が詰まった時にかんだ。流れがかみ合いませんでした。
◆13着=ロードヴァンドール(横山典)相手も強かったけど、休み明けから(状態が)良くないね。時間がかかるかも…。
◆14着=アイトーン(国分恭)自分の競馬はできた。急仕上げだったし、使って良くなってくれれば。
◆15着=アフリカンゴールド(ミナリク)いい位置で運べたが、馬にとってはプレッシャーのきついレースになったようだ。
◆16着=ガンコ(藤岡佑)力みっぱなしで、気持ち良く走れていない。時間がかかりそうです。