【凱旋門賞】キセキの角居師「思った競馬じゃなかった」
2019年10月7日 03:12 キセキは1馬身ほどの出遅れから道中は内で脚をためたものの、最後は脚が上がって7着に終わった。角居師は「残念です。ジョッキーとは“前目に行ければ”と話をしていたけど、思った競馬じゃなかった」と悔しそうに話した。
キセキは1馬身ほどの出遅れから道中は内で脚をためたものの、最後は脚が上がって7着に終わった。角居師は「残念です。ジョッキーとは“前目に行ければ”と話をしていたけど、思った競馬じゃなかった」と悔しそうに話した。