【天皇賞・春】1週前ひと言
2020年4月27日 05:30 ▼エタリオウ(友道師)1週前は3頭併せで川田騎手に乗ってもらい、気難しさも見せなかった。今回から浅めのブリンカーに替える。
▼シルヴァンシャー(池江師)中間の動きはまずまず。初めての重賞だった前走でもいい走り。力をつけている。
▼スティッフェリオ(生野助手)調子は上がっている。ビュッと切れるタイプではないので早めに動ければ。
▼ダンビュライト(生野助手)1週前はしまい時計がかかったが、全体で見れば動けている。去勢効果で落ち着いて臨めれば。
▼トーセンカンビーナ(藤岡康)感触を確かめる程度だったが、しまいはしっかり動けていた。ゲートが鍵だが我慢は利くようになってきた。
▼メロディーレーン(森田師)変わらず順調。前走は外に出せなかった分、仕掛けが遅れた。追い込み馬なので道中は縦長になってほしい。
▼モズベッロ(森田師)今週しっかりやる予定なので1週前は軽めに。今回は距離が課題になる。