【京都大賞典】戦い終えて
2020年10月12日 05:30 ▼4着シルヴァンシャー(北村友)長く脚を使ってくれた。もう少し反応は良くなってほしいが久々を考えれば、よく頑張っています。
▼5着ステイフーリッシュ(藤岡佑)いいポジションだったし、この馬のパターンで競馬ができたが、上位は力強かった。
▼6着パフォーマプロミス(福永)勝ち馬のポジションを取りたかったが、外枠で取れず、外々を回らされた分かな。それでも、大きくは負けていない。
▼7着ダンビュライト(松若)ノンプレッシャーで逃げられたし手応えよりはしぶとく頑張ってくれたが、最後はいっぱいに。
▼8着アイスバブル(幸)3、4角から直線にかけて一瞬、離されてしまった。距離は長い方がいい。
▼9着バイオスパーク(和田竜)スタートが決まったし、理想的なところを通れたが最後、止まったのは距離かな。
▼11着リッジマン(古川)休み明けでも感じは良かったし、最後は伸びている。ここを使ったことで、変わってくれたら。
▼12着ノーブルマーズ(高倉)勝ち馬の隣で絶好の展開だったが。1コーナーから喉が気になって…。
▼13着ミスマンマミーア(池添)G2のこのメンバーになると、厳しいですね。
▼15着ドゥオーモ(藤岡康)いつもの形で、じりじりと脚を使っている。ここを使って、次はもっと動けそう。