【菊花賞】枠順決まって
2020年10月23日 05:30 (2)ガロアクリーク(上原師)どこでもいいと思っていたけど、ここなら道中で経済コースを通れる。かかる馬じゃないので距離は大丈夫。もまれても問題ないですよ。
(4)マンオブスピリット(斉藤崇師)外枠よりは良かったし、ロスなく運びたいですね。1回使って状態は良くなってます。
(5)サトノインプレッサ(矢作師)この馬は偶数が欲しかったけど…。でも(位置的には)いい枠だと思います。
(6)ヴェルトライゼンデ(岩崎助手)池添さんは“真ん中より内がいい”と話してましたし、いい枠ですね。上積みはありそうだし、距離もいいと思う。
(8)ディープボンド(山口助手)いい枠を引けました。ここならどんな競馬でもできますね。1度使って良くなっています。
(10)サトノフラッグ(椎本助手)特に枠への注文はなかったけど、ここなら相手を見ながらどういった競馬でもできそうです。
(12)レクセランス(池添学師)この馬にとって一番いい、真ん中より外の枠ですね。状態もいいし、坂の下りで加速していくイメージはありますよ。
(15)ブラックホール(相沢師)どうせ後ろからの競馬になるから、枠は気にしていなかった。問題ないよ。
(17)キメラヴェリテ(柴田助手)いい枠。スタート自体は速くないので、包まれる心配のない外枠の方がハナに行きやすいですからね。1回使って、体は締まってきた感じです。
(18)ビターエンダー(相沢師)良くはないね。真ん中が理想だったが、内でもまれるよりは外の方がマシ。直線で外に出すことを考えれば、最初から外を回ってもいい。