【天皇賞・秋】アーモンドアイ、史上初の芝G1・8勝目へ自信の仕上がり
2020年10月28日 05:30 史上初の芝G1・8勝を目指すアーモンドアイは28日の追い切りに備えて南Aコース(ダート)でキャンター。
担当の鈴木助手は「いつも通り元気いっぱい。ボリュームが増した体で(ノーザンファーム天栄から)帰ってきたが、太めではないし、息遣いもいい」と仕上がりに自信を見せる。「左右のブレもなく、バランス良く走っている」と動きにも満足そうな笑みを浮かべていた。
史上初の芝G1・8勝を目指すアーモンドアイは28日の追い切りに備えて南Aコース(ダート)でキャンター。
担当の鈴木助手は「いつも通り元気いっぱい。ボリュームが増した体で(ノーザンファーム天栄から)帰ってきたが、太めではないし、息遣いもいい」と仕上がりに自信を見せる。「左右のブレもなく、バランス良く走っている」と動きにも満足そうな笑みを浮かべていた。