【天皇賞・秋】戦い終えて
2020年11月2日 05:30 ▼4着ダノンプレミアム(川田)とても具合が良くて、レースも最後まで集中して走り切ってくれました。今できる全力の走りができました。
▼5着キセキ(武豊)いい形でレースができた。4角で奇跡が起こると思ったけど、瞬発力勝負だときつい。スタミナ勝負のレースの方が向いている。
▼6着ダイワキャグニー(内田)頑張っているよね、この強いメンバーで。58キロを背負って最後まで走ってくれた。次につながる競馬ができた。
▼7着ジナンボー(M・デムーロ)アーモンドアイの後ろにいたけど直線に向いてからはジリジリと。最後まで頑張っていたけど、スタートからずっと同じペースで走っていた。
▼8着カデナ(田辺)全体時計も速いし、上がりも速い。脚がたまらなかった。
▼9着スカーレットカラー(高橋亮師)自分のスタイルで直線までもいい感じでした。メンバーも強いし、距離の影響もあるのかな。
▼10着ウインブライト(松岡)トモがちょっと緩くて、ゲートも出負けしてしまいました。
▼11着ブラストワンピース(池添)4角で仕掛けたときの反応がもうひと息だった。
▼12着ダノンキングリー(戸崎)道中力んでリラックスしていなかった。その分なのか脚取りがバラついた。