【AR共和国杯】オーソリティが優勝 骨折明けの復帰戦制し重賞2勝目
2020年11月8日 15:51 ハンデ重賞「第58回アルゼンチン共和国杯」(G2、芝2500メートル)は8日、東京競馬場で行われ、ルメール騎乗の2番人気オーソリティ(牡3=木村、父オルフェーヴル)が直線力強く抜け出し優勝、古馬との初対戦で5月の青葉賞以来の重賞2勝目を飾った。勝ちタイムは2分31秒6。
1馬身1/2差の2着にラストドラフト、さらにクビ差の3着にサンアップルトンが入った。
ハンデ重賞「第58回アルゼンチン共和国杯」(G2、芝2500メートル)は8日、東京競馬場で行われ、ルメール騎乗の2番人気オーソリティ(牡3=木村、父オルフェーヴル)が直線力強く抜け出し優勝、古馬との初対戦で5月の青葉賞以来の重賞2勝目を飾った。勝ちタイムは2分31秒6。
1馬身1/2差の2着にラストドラフト、さらにクビ差の3着にサンアップルトンが入った。