【AR共和国杯】傾向と対策

2020年11月8日 05:30

 過去10年の結果から傾向を探る。

 ☆ハンデ 56キロが【6・2・0・17】と圧倒的な成績。55キロ【1・4・5・23】、57キロ【2・1・0・18】が続いている。16年には58キロのシュヴァルグランが優勝しているが、54キロ以下の軽量組は未勝利。

 ☆前走 前走G1組が【3・1・1・7】と強い。内訳は宝塚記念2勝、ダービー1勝。G2組も【3・5・1・56】とそこそこ。ハンデ戦ではあるが、実績上位を素直に信頼したい。

 ☆人気 1番人気【3・2・1・4】、2番人気【4・1・0・5】、3番人気【2・1・5・2】。上位勢がしっかり結果を残しており、過度な穴狙いは禁物。

 結論 ◎メイショウテンゲン ○ユーキャンスマイル ▲サンレイポケット

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