【次走】メイショウテンゲンは酒井で天皇賞・春
2021年3月25日 05:30 【古馬次走】
阪神大賞典6着メイショウテンゲン(牡5=池添兼)は酒井で天皇賞・春(5月2日、阪神)。
阪神大賞典で競走中止となったゴースト(セン5=橋口)も天皇賞・春を目指す。「心房細動を発症しましたが、翌日にはケロッとしていたので」と橋口師。
中山記念2着ケイデンスコール(牡5=安田隆)、武庫川Sを勝ったエアロロノア(牡4=笹田)はマイラーズC(4月25日、阪神)へ。
豊前S1着テオレーマ(牝5=石坂)はマリーンC(4月7日、船橋)の鞍上が川田に決まった。
中山牝馬S7着リアアメリア(牝4=中内田)は福永で阪神牝馬S(4月10日)へ。
東海S9着ダノンスプレンダー(牡5=安田隆)はアンタレスS(4月18日、阪神)へ。
【3歳次走】
スプリングS1着ヴィクティファルス(牡=池添学)は引き続き池添で皐月賞(4月18日、中山)
同5着ヴェイルネビュラ(牡=大竹)はNHKマイルC(5月9日、東京)→ダービー(5月30日、東京)のローテーションを検討。
若葉S2着シュヴァリエローズ(牡=清水久)は皐月賞へ。