【安田記念】戦い終えて
2021年6月7日 05:30 ▼4着インディチャンプ(福永)少し(ハミを)かんだが、何とか我慢できていた。もうちょっとだったが…。
▼5着トーラスジェミニ(戸崎)ハナでもと思っていたが内から主張されて2番手。リズム良く行けて、この馬のしぶとさは出せた。
▼6着カデナ(武豊)自分のレースに徹した。思ったより付いていけたし、最後もいい伸びだった。
▼7着ダノンプレミアム(池添)いいスタートを切れたが、無理せず逃げ馬の後ろへ。進め方は悪くなかったが、反応がもうひとつだった。
▼8着サリオス(松山)スタートからトモ(後肢)の踏ん張りが利かず、取りたい位置を取れなかった。申し訳ない。
▼9着ギベオン(西村淳)スタートが良く距離もこなしたが、最後に疲れてしまった。
▼10着ケイデンスコール(安田隆師)4角で勝ち馬と同じ位置にいたが、あっさり突き放された。決して力を発揮していないわけではなく、これがG1の壁なのか…。
▼11着ダイワキャグニー(石橋)返し馬からいい意味で前向きさがあった。ラストでヨーイドンは厳しいので他馬を待たずに動いた。もう少し時計がかかれば。
▼12着カテドラル(田辺)全体時計が速く、これまでに対応したことがない馬場で直線は踏ん張れなかった。
▼13着カラテ(菅原明)休みが長く本調子ではなかった。体がついてこずゲートの出が悪かった。
▼14着ラウダシオン(M・デムーロ)馬場を気にして脚を取られた。展開はうまくいったが…。