【セントライト記念】実績後押しタイトルホルダー ジョッキーは東高西低

2021年9月14日 05:30

タイトルホルダー

 春の実績組か、夏の上がり馬か。中山では菊花賞TR「セントライト記念」が行われる。11年以降(14年新潟開催除く)の過去10年のデータから勝ち馬に迫る。

 【臨戦】ダービー組が【65416】と圧倒的に強い。連対率35%、複勝率48%と確固たる成績を残す。15年からは毎年、必ず1頭は連対している。中でもダービーが1桁人気だった馬に絞ると【5436】で連対率50%と数字がグンとハネ上がる。近年のトレンドはダービー凡走からの巻き返し。18年は同16着ジェネラーレウーノがV。一昨年は同15着リオンリオン&同17着サトノルークスでワンツー。昨年は同11着サトノフラッグが2着に入った。

 【前走距離】前走距離に鮮やかな傾向が出ている。馬券になっているのは前走2400メートル組と1800メートル組。一方、前走2000メートル、2200メートル組からは勝ち馬が出ていない=別表。この2つの距離から出走する人気馬は疑ってかかる手か。

 【騎手】関西馬は毎年のように馬券に絡むが、騎手は関東所属のジョッキーを狙おう。美浦所属騎手が9勝2着5回3着5回と圧倒的に結果を残している。一方、栗東所属騎手は【04432】で買うなら2、3着の押さえまでか。

 【結論】紫苑Sはオークス組のワンツーだった。今週も春の実績馬に軍配が上がる。タイトルホルダーはダービーが8番人気で6着。1桁人気で今回は美浦所属の横山武が手綱を取る。大崩れのない中山で最高のスタートを切る。近年注目のダービー大敗組では関東ジョッキー・柴田善騎乗のタイムトゥヘヴンを穴で推奨しておく。(データ班)

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2021年9月14日のニュース