凱旋門賞7着クロノジェネシス有馬記念がラストラン…ルメールとコンビ再結成
2021年11月5日 11:47凱旋門賞7着クロノジェネシス(牝5=斉藤崇、父バゴ)の次走が有馬記念(12月26日、中山芝2500メートル)に決まった。サンデーレーシングが発表。ルメールとコンビ再結成で、これがラストランになる。現在、栗東トレセン近郊のノーザンファームしがらきで調整中。
凱旋門賞7着クロノジェネシス(牝5=斉藤崇、父バゴ)の次走が有馬記念(12月26日、中山芝2500メートル)に決まった。サンデーレーシングが発表。ルメールとコンビ再結成で、これがラストランになる。現在、栗東トレセン近郊のノーザンファームしがらきで調整中。