【根岸S】オーロラテソーロ 5歳から本領!畠山師「これから面白くなる」

2022年1月27日 05:30

ノワールランス(左)と併せて追い切るオーロラテソーロ(撮影・郡司 修)

 【東西ドキュメント・美浦=26日】人生は夕暮れから面白くなるという。競走馬にも当てはまる人生訓。「うちの馬も5歳を迎えたこれから面白くなる」。畠山師は双眼鏡を馬場に向けながら独りごちた。その視線の先ではオーロラテソーロ(根岸S)がWコースでストライドを伸ばす。昨秋までは前肢(膝)の不安から負担の掛かりにくい坂路で追っていたが、不安が解消したことでトラックでの追い切りが可能になった。「デビュー前から馬っぷりが凄く良かったが、膝がモヤモヤしないように調教を加減してきた。前走時からようやくWコースでやれるようになりました」。オープン勝ちしたばかりの愛馬を頼もしげに見つめた。

 畠山師は菊川、鹿戸、中川師らと共に今年還暦を迎える年男。同い年の梅崎は今年でスポニチを定年となるが、調教師の定年は70歳。「あと10年、馬と一緒に走り続けますよ。ダートは高齢でも頑張れるのでオーロラテソーロもこれからです」と梅崎に笑顔を向けた。人生は夕暮れから面白くなる。

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