【根岸S】ソリストサンダー好気配!坂路単走馬なりでラスト1F12秒1、高柳大師「体重も絞れてきた」

2022年1月27日 05:30

坂路をパワフルに駆け上がるソリストサンダー

 ソリストサンダーは昨秋の武蔵野Sで重賞初制覇を果たし、チャンピオンズCの優先出走権を獲得しながらも、同舞台を見送っている。しかし、それも高柳大厩舎が二枚看板を擁する布陣とあれば納得がいく。チャンピオンズCは頼りになる後輩に託して正解。JRA賞の最優秀ダートホースを受賞したのが同厩舎のテーオーケインズで、2歳上になる“先輩”は根岸Sから始動する。

 中間の気配もバッチリ。1週前にCWコースで長め7Fをビッシリとやり、最終追いは坂路単走。4F55秒2~1F12秒1の楽走でまとめた。高柳大師は「今日は馬なりでサラッと。冬場は絞るのが大変ですが、いい感じに体重も減って絞れてきました」と描いた通りのメニューを消化したと強調する。

 JRAにおけるダートG1は2つ。ソリストサンダーが狙うのは、1600メートルのフェブラリーSだ。ステップレースの根岸Sは1400メートルだが、「行きっぷりがいいので距離は延びるより短縮する方が立ち回りやすい。精神面も良くなって1走ごとに力をつけています」と見通しを口にした。27戦目で初の重賞勝利を手にした大器晩成型。7歳を迎え、ますます円熟味を増していく。

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