【小倉大賞典】戦い終えて

2022年2月21日 05:30

 ▼2着ランブリングアレー(藤岡康)いいリズムで運べたし、この馬場でも上手に走ってくれた。

 ▼3着カデナ(泉谷)この馬の競馬に徹して、しまいを生かした。奇麗な馬場ならもっと伸びると思う。

 ▼4着ヴァイスメテオール(丸山)勝ちに行く形で強い競馬をしてくれたと思う。輸送もうまくいって馬はいい感じだった。

 ▼5着スカーフェイス(団野)久々の1800メートル戦だったし、うまく追走できなかった。広いコースの方がいいと思う。

 ▼6着ノルカソルカ(勝浦)1コーナーまで思ったより楽に行けなかった。力差は感じない。

 ▼7着ダブルシャープ(酒井)ジリジリと伸びているが、馬場がしぶって珍しくノメっていた。

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2022年2月21日のニュース