【フラワーC】戦い終えて
2022年3月22日 05:30 4着ダイム(横山和)ゲートは気をつけていた。勝ち馬のもう1列前で競馬していれば、結果は違ったかもしれない。こういう馬場も得意。
5着デインティハート(菅原明)前に行きたかったがスタートが決まらず後ろから。スタミナはあると思い早めに動いたが、ラストの脚比べで苦しくなった。
6着パーソナルハイ(藤岡康)ゲートが全て。横を向いているタイミングで切られてしまった。馬混みからも脚は使ったが、展開や馬場を考えるとスタートが悔やまれる。
7着キタサンシュガー(坂井)ゲートやテンションなどの課題は我慢してくれたが、2戦目で道中の力みは強かった。重賞で初めてのことばかり。これがいい経験になれば。
8着モカフラワー(石川)この馬の本来の走りができず。少し息遣いが悪かったのが影響しているのか…。
9着ティズグロリアス(ルメール)まだ背中がしっかりしておらず重賞では厳しかった。跳びが大きいので広いコースの方が合う。
10着コルベイユ(勝浦)行きっぷりがいまひとつだったが、現状でやれることはやった。まだパワーアップすると思うので、先々で出直したい。
11着アポロルタ(吉田豊)本当は内枠でも引いて他馬の後ろに入りたかった。初めての距離で外を回った割には頑張ってくれた。
12着アプサラー(津村)思ったよりは行けたけど、現状で力のいる芝は厳しい。ダートの千四~千六くらいが良さそう。