パンサラッサ ドバイWC決定!4着以上なら総獲得賞金が歴代日本1位に

2023年3月8日 05:25

サウジカップを制したパンサラッサ。鞍上の吉田豊はガッツポーズで雄たけび(AP)

 先月25日のサウジCで日本馬初Vを成し遂げ、世界最高1着賞金1000万ドル(約13億5700万円)を獲得したパンサラッサ(牡6=矢作)がドバイワールドC(25日、メイダン、ダート2000メートル)に参戦することが7日、決まった。鞍上は引き続き吉田豊。同日ドバイターフ(芝1800メートル)も候補だったが、矢作師は「馬場やメンバー、特にメンバーを考えました。サウジアラビアでの走りや、ドバイに移ってからのダートの調教を行ったスタッフの意見などを含め、総合的に判断しました。(レース後も)特に疲れなどもありません」と説明した。既に先月28日にサウジアラビアからドバイに移動しており、調整が進められている。

 サウジC1着で加算される獲得賞金はJRAのレート換算(23年は1ドル=131.865円)で13億1865万円。総獲得賞金は18億4466万3500円となり、テイエムオペラオーを抜いて歴代3位に浮上した。1位はアーモンドアイの19億1526万3900円。ドバイワールドCの1着賞金は696万ドル(約9億4450万円)で、4着(60万ドル)以上ならアーモンドアイを抜いて歴代1位となる。

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