【ドバイゴールドC】ブルーム導いたムーア「結果を出せて良かった。雰囲気のある馬」

2023年3月25日 22:17

ドバイゴールドカップで叩き合いを制したブルーム(撮影・田井秀一)

 芝3200メートル戦の長丁場ゴールドカップは、ムーア騎乗のブルーム(牡7=愛A・オブライエン、父オーストラリア)が中団追走から、最後はシスカニーとの一騎打ちを制してV。

 クールモアとキーファーズが共同所有する同馬。レース後の口取り写真の撮影はキーファーズの松島正昭代表も駆けつけて笑顔を見せた。勝利に導いたムーアは「調教師のアイデアでこの距離を使うことになりましたが結果を出せて良かった。雰囲気のある馬。僕自身、この場(ドバイ)に帰ってこられて良かったです」。同じ勝負服のドウデュース(牡4=友道)はレース前日にドバイターフを回避することになったが、僚馬の無念を晴らす勝利となった。

 松島オーナーは「びっくりしたね。これでちょっとだけ(ドウデュース回避で残念だった)気持ちが晴れたかな。7歳なのに頑張ってくれている」と喜んだ。

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