【ヴィクトリアM】2着ソダシの須貝師「どっしりとしっかりと走ってくれました」次走は安田記念視野

2023年5月14日 16:39

<ヴィクトリアマイル>2着に敗れたレーン騎乗のソダシ。前にはレースを制したソングラインの姿が(撮影・河野 光希)

 春の古馬牝馬マイル女王決定戦「ヴィクトリアマイル」は、4番人気ソングライン(牝5=林)が制し、昨年の安田記念に続いてG1通算2勝目を挙げた。

 史上3頭目の連覇を狙った3番人気のソダシ(牝5=須貝)は、大外枠からスムーズに2番手を先行。直線でも先頭に立つシーンがあったが、内から勝ち馬にわずかにかわされ、惜しくもタイトルに届かなかった。

 須貝師は「相手を褒めるしかない。ベストポジションで外から抜かされていないですから。どっしりとしっかりと走ってくれました。ソダシは頑張ってくれた。脚元が大丈夫なら安田記念に向かいたい」と振り返った。

 ▼ヴィクトリアマイル 牝馬の引退時期の晩年化に対応するため、エリザベス女王杯の4歳以上への開放などに続いて、春の古馬牝馬路線の充実を図る目的で06年に創設。09年のウオッカ、10年のブエナビスタ、20年のアーモンドアイ、21年のグランアレグリアなど、多くの歴史的名牝が勝ち馬に名を連ねている。

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