【プロキオンS】ドンフランキー この距離の方がレースしやすい
2023年7月5日 05:23 600キロ近い超大型馬ドンフランキーは昨年のアーリントンC12着以来となる重賞に挑戦。
斉藤崇師は「ここ目標に間隔を取って順調に来ています」と感触を口にする。前走の京都競馬場グランドオープン記念は初めての1200メートル戦だったが、持ち味のスピードを生かしてV。
「前走を見ても千二より千四の方がレースはしやすい。力を付けているので、このメンバー相手にどこまでやれるか楽しみ」と意気込んだ。