農林水産省告示の一部改正、サウジカップを指定競走に追加 申請後に認可されれば馬券発売OK

2024年2月1日 13:55

昨年2月のサウジカップを制したパンサラッサ。鞍上の吉田豊はガッツポーズ(AP)

 競馬の開催、馬券発売に関する農林水産省告示の一部が1日、改正された。これにより、サウジカップ(2月24日、キングアブドゥルアジーズ、ダート1800メートル)を新たに海外競馬の指定競走に追加。今後、JRAが馬券発売を申請し、農林水産大臣が認可すれば国内で馬券発売が可能となる。

 現在、海外競馬の指定競走はドバイワールドカップ、米BCクラシック、サウジカップを合わせて32鞍。1着賞金1000万ドル(約14億1400万円)を懸けたサウジカップは創設4年目の昨年、パンサラッサが日本調教馬として初勝利を収めた。今年5年目を迎え、日本調教馬はウシュバテソーロ、クラウンプライド、デルマソトガケ、メイショウハリオ、レモンポップが遠征予定となっている。

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