昨年の菊花賞馬ドゥレッツァ、金鯱賞から天皇賞・春のローテが有力
2024年2月1日 15:57 昨年、菊花賞を3馬身半差で制したドゥレッツァ(牡4=尾関)は今季、天皇賞・春(4月28日、京都芝3200メートル)を目標に金鯱賞(3月10日、中京芝2000メートル)で始動するプランが有力となった。1日、キャロットファームが発表した。
前走後は福島県のノーザンファーム天栄で調整中。来週末か再来週の美浦トレセン帰厩を検討している。
昨年、菊花賞を3馬身半差で制したドゥレッツァ(牡4=尾関)は今季、天皇賞・春(4月28日、京都芝3200メートル)を目標に金鯱賞(3月10日、中京芝2000メートル)で始動するプランが有力となった。1日、キャロットファームが発表した。
前走後は福島県のノーザンファーム天栄で調整中。来週末か再来週の美浦トレセン帰厩を検討している。