【共同通信杯】ミスタージーティー 気合入れ好感触、陣営「広い東京の方がレースはしやすい」
2024年2月8日 05:28ミスタージーティーは坂井を背に坂路単走。しまいを伸ばし、4F52秒9~1F12秒2を刻んだ。久保助手は「手前を替えるのに気合をつけたら、少し(時計が)速くなった。調教後の息遣いが良かったし順調に仕上がっている」と好感触。前走・ホープフルSは後方から追い上げて5着。「直線でスムーズにさばけていれば、という内容。いい瞬発力がある。広い東京の方がレースはしやすい」と舞台を歓迎した。